🌸中山道を歩く その4 西巣鴨から板橋・縁切榎


開催日時:10月25日(土)10時~12時30分
西巣鴨駅改札出口 9時45分集合*小雨決行

     ⋆ ⋆ 主なコース ⋆ ⋆
西巣鴨駅 → 近藤勇の墓碑 → 平尾の一里塚跡 →
東光寺 → 観明寺 → いたばし観光センター(休憩)→ 遍照寺 → 板橋宿本陣跡 → 水村玄洞宅跡 →文殊院(遊女の墓)→ 仲宿脇本陣跡 → 板橋 →縁切榎(解散)
 

🔸詳細は開催予定のツアーはこちらをご覧ください。
🔸参加申込は〆切ました。

 

 

 

失われた川 谷田川と駒込

「駒込地域文化創造館主催 文化カレッジ
 失われた川 谷戸川と駒込 ー駒込~田端ー」

   座学講師・街歩きガイドとしま案内人 駒込・巣鴨

かつて、染井霊園より谷戸川・谷田川・愛染川と名を変え、流れていた川と川沿いの駒込・田端の今昔を、座学では古地図や記された文章により学び、街歩きでは川跡を辿りながら、ゆかり文士などの旧居跡、神社を巡りました。

田端駅南口⇒不動坂⇒芥川龍之介旧居跡⇒東台橋(新旧田端大橋)⇒田端八幡神社・東覺寺⇒田端区民センター⇒田端不動尊⇒田端銀座商店街⇒上田端八幡神社⇒区立田端中学校⇒中里第二踏切⇒円勝寺⇒高札場跡⇒中里用水架道橋⇒駒込駅東口

(昨年6月第1回開催 ルート:染井霊園~染井銀座・霜降銀座商店街~駒込駅東口)

令和7年6月21日(土)10時~12
駒込地域文化創造館での座学には、17名の受講者にご出席いただきました。

座学では皆さん熱心に耳を傾けていました

谷田川の痕跡を古地図や記された文章などで辿り、128枚のスライドや25枚の配布資料を駆使しての講座で、次の日の街歩きに興味をそそられる内容でした。

6月22日(日)9時~11時

連日の猛暑を考慮し、出発時間を1時間早くしての街歩きでした。皆様に早めに集まっていただき、ありがとうございました。

田端駅南口に集合
龍之介も通った田端駅南口から不動坂,不動の滝、田端文士村へと話が繋がっていきます。

芥川龍之介旧居跡

 

 

芥川龍之介は大正3年(1914年)から亡くなる昭和2年(1927)までの13年間この地に住み、文士・芸術家と交流、多くの作品を執筆しました。

童橋公園内には室生犀星の旧居にあった庭石があります

室生犀星と芥川龍之介は、田端で出会い、親交を深めました。

田端八幡神社に谷田川にかけられていた谷田橋の欄干が移設されています

隣の東覺寺の参道には赤札仁王像が!

現「赤札仁王通り」は、昔の「六阿弥陀道」 田畑・与楽治から西ヶ原・無量寺に向かっています。田端区民センター前には、「谷田川通り」の看板があります。

田端不動尊にある不動明王像は、田端駅南口付近にあったもので、駅の拡張工事(1912年)に伴って移転し、さらに谷田川の改修工事(1935年)で現在地に移転しています。

地元の人からお話も聞けました以前、田端で町会長をされていた地元の方から、文人が住んでいた時の街の様子などを話していただけました。

駒込駅東口で解散
駒込駅ホーム上屋に、ドイツ製レールの柱が使われています。

講座と街歩きが一体となった、ますます興味の湧いてくる「谷田川と駒込」でした。休憩を多めにとりながらの街歩きで、予定時間を20分オーバーしましたが、体調を崩す人も無く無事に終了できました。参加されたお客様、ありがとうございました。

 

🌸(新企画)皇居東御苑の散策ツアー

2025年6月5日(木)13:30 ~ 15:30 ☀

主なコース:大手門(集合)⇒ 百人番所 ⇒ 大番所 ⇒ 富士見櫓 ⇒ 本丸休憩所 ⇒ 汐見坂 ⇒ 雑木林 ⇒ 二の丸庭園・ハナショウブ ⇒ 同心番所 ⇒ 三の丸尚蔵館前(解散)

今日は20名様を2班編成でご案内しました。晴天に恵まれ、楽しく緑の中を散策できました。花菖蒲も見ごろで素晴らしかったです。

大手門
江戸城の入り口は大手門。荷物検査を受けて、この門を入った所は江戸城三の丸の地域でした。 工事中の「三の丸尚蔵館」の脇を通り、皇宮警察の武道場「済寧間」を左手に見ながら二の丸に向かいました。

百人番所前
ここは将軍の跡継ぎのいる二の丸御殿や政治の中心の本丸などにつながる重要な場所。甲賀・伊賀などの鉄砲隊が24時間体制で警備をしている百人番所に到着。お客様は百人番所の姿や周りの石垣の大きさに感心していました。

古品種果樹園中之門からの長い坂を登ると本丸に到着します。本丸の建物は幕末に火事で焼失し明治以降も瓦礫の状態だった場所です。現在、この場所の中央には広い芝生広場があり、入り口脇には江戸時代の果樹のある古品種果樹園があります。広場と果樹園を見ながら富士見櫓へと向かいました。

芝生広場の午砲台跡松の大廊下を抜けて、茶畑・バラ園から芝生広場を横切って本丸休憩所へ。芝生広場には、明治時代以降、正午に時間を告げる大砲がありました。午砲台跡を見ながら天守台模型の見学へ。

天守閣模型
この模型は三代将軍 徳川家光の造った寛永の天守閣の 1/30 の模型です。
天守閣は明暦の大火で焼失しました。

天守台
芝生広場を奥に進むと天守台が現れます。これは明暦の大火で焼失した天守閣の再建途中の土台の石垣です。加賀前田藩が建設しましたが、幕府の政策が変更になり、工事が延期になった状態が続いています。ここに近づくと土台の大きさから天守閣の大きさが想像できます。

汐見坂

本丸から二の丸にもどる汐見坂の石垣は変化に富んでいます。ここで石垣の説明。お客様は江戸時代の技術に感心していました。

 

雑木林
二の丸の雑木林は昭和天皇のご発案で、武蔵野の雑木林を復元した場所です。木々につけてある樹名板は上皇・上皇后様がポケットマネーでつけました。涼しい緑陰を通り、都道府県の木を横目で見ながら二の丸庭園へ向かいました。

ヒレナガ錦鯉
二の丸庭園の池には、インドネシアの尾長鯉と日本の錦鯉の交配種のヒレナガ錦鯉が優雅に泳いでいました。その優雅な姿に見とれるお客様もいました。

菖蒲田のハナショウブ
二の丸庭園の菖蒲田にある84種124株のハナショウブは、見ごろを迎えていました。お客様はあちこちで美しい花を見て大満足。喜んでいただくお客様の姿にガイドも大満足でした。

巣鴨の植木屋「保坂四郎左衛門」は本丸で使う菊の苗を納めていました。
また、染井村(今の駒込の一部)の植木職人「伊藤伊兵衛政武」は八代将軍「徳川吉宗」の植物アドバイザーでした。
江戸城と巣鴨・駒込の植木屋の関係を踏まえた新企画『皇居東御苑の散策』ツアーを実施しました。
皆様のご協力により、時間通りに終わることができました。ありがとうございました。

 

🌸バラの旧古川庭園と渋沢栄一ゆかりの飛鳥山

2025年5月24日(土) 10:00 ~ 12:00 ⛅


主なコース:旧古河庭園(集合) ⇒ 平塚神社 ⇒  滝野川公園 ⇒ 西ヶ原一里塚 ⇒ 七社神社 ⇒ 旧渋沢庭園 ⇒ 飛鳥山の碑(解散)

 今回は14人を3班でご案内。バラの香りに包まれた旧古河庭園から、和やかな雰囲気のツアーが始まりました。

①旧古河庭園の洋館
旧財閥古河家の庭園と邸宅、イギリスの建築家、ジョサイア・コンドルの設計です。

②バラ園を眼下に
洋館の裏からは、フランス式バラ園を含むイタリア庭園、その下に木に囲まれた日本庭園が見えます。日本庭園の作庭は京都の小川治兵衛。

③「シンデレラ」
100種を超える色とりどりのバラの中で、ひと際元気に咲いていました。「シンデレラ」は当バラ園を代表するバラの一つです。

④日本庭園日本庭園は少し起伏があって、変化を楽しめます。大滝、枯滝、灯籠13基。秋には茶室から紅葉が楽しめます。

⑤西ヶ原一里塚
日光御成道の日本橋から二番目の一里塚です。家康が、旅人のためにとエノキを植えて作った一里塚、渋沢栄一たちの努力で保存に成功しました。

⑥旧渋沢庭園旧渋沢庭園の門を入ってまっすぐ行ったあたりに、旧渋沢邸日本館がありました。「愛依村荘」とも呼ばれたこの飛鳥山邸には西洋館と茶室、晩香廬、清淵文庫など多くの建物がありました。

ご参加の皆様と春バラの咲く旧古河庭園から日光御成道を飛鳥山公園まで歩いた小さな旅を楽しく終わることができました。
ご参加の皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。お疲れ様でした。

🌸中山道を歩く その3 巣鴨から西巣鴨

2025年4月26日(土) 10:00 ~ 12:00 曇り時々晴れ ⛅/☀


主なコース:JR巣鴨駅正面口(集合)⇒旧保坂家→真性寺→地蔵通り商店街→高岩寺→巣鴨創造館(休憩)→巣鴨庚申塚→明治女学校→延命地蔵→東京種苗→大正大学→千川上水公園(解散)

今日は薄曇りで歩きやすい。距離も短いからお買い物もできそう。リピーターの方が多くて会話も弾んで楽しい中山道歩きになりそうです。

染井吉野の碑染井吉野の碑には、関八州の街道筋が描かれています。「中山道は全部で何次?」と質問したり、街路樹のソメイヨシノについてお話しながら、街歩きが始まりました。

眞性寺銅造地蔵菩薩(江戸六地蔵)

江戸六地蔵の一つ真性寺。大きな銅造地蔵菩薩坐像には、寄進者の名前が刻まれています。坐像の傍には、松尾芭蕉と杉山杉風の句碑があり、巣鴨は当時、萩の名所であったことを伝えています。

巣鴨地蔵通り商店街

地蔵通りの名物・塩大福をおみあげに買ったり、お店をぶらぶら。地蔵通りの道幅は、当時の中山道とほぼ同じなので、街道歩きの気分も高まりました。

とげぬき地蔵尊 高岩寺巣鴨の発展に大きな貢献をした高岩寺。たくさんの参拝者や洗い観音に並ぶ人の行列が見られました。

巣鴨庚申塚

江戸時代には、立場として栄えた庚申塚。
当時の庚申塚の様子や立場のお茶屋にあった藤棚を歌った小林一茶の句 「藤棚に寝て見てもお江戸哉」をご案内しました。

 

延命地蔵尊延命地蔵尊は、都電庚申塚駅付近から現在の場所に移動しました。街道で亡くなった人や馬など供養するために、延命地蔵や馬頭観音は今も大切に管理されながら、置かれています。

東京種苗(株)江戸時代、巣鴨から滝野川あたりまで「種子屋街道」と呼ばれ、往来する人々に野菜などの種を売っていました。3軒あった種子屋の大店の1軒が「榎本留吉商店」で、後に「東京種苗(株)」となります。京町家風の建物は、令和5年6月に豊島区有形文化財に指定されました。

 大正大学・鴨台観音さざえ堂
大正大学では、二重螺旋構造のさざえ堂などのお話をしました。
その後、千川上水公園にて千川上水のルートや分水堰の説明をして、解散となりました。

多くのお客様にご参加いただき、誠に有難うございました。短い時間でしたが、買い物をしたり、顔馴染みの方も増えて、さらに楽しい街歩きになりました。人数が多く至らぬ点もあったかと思いますが、引き続きよろしくお願いします。ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした。

 

🌸駒込・染井を訪ねる お花見ツアー


コース:染井吉野桜記念公園(集合)⇒染井橋⇒私の庭みんなの庭⇒門と蔵のある広場⇒西福寺門前桜回廊⇒染井よしの桜の里公園⇒染井霊園⇒高岩寺(解散)

今年のお花見ツアーはお花見日和の穏やかな天気に恵まれ、30名の方を4班でご案内しました。各班それぞれのリーダーの持ち味でお客様を楽しませてくれました。

染井吉野桜記念公園

染井吉野桜記念公園にはソメイヨシノとソメイヨシノの親木のオオシマザクとエドヒガンも植えられています。江戸時代の駒込は大名屋敷と植木屋の町でした。

門と蔵のある広場今日は蔵が開いていたので、中を見学できました。

西福寺門前桜回廊

桜は未だ3分咲き、町会の桜祭りの提灯が桜の満開を待ちかねているようです。西福寺には八代将軍吉宗の時、江戸城内の植木を管理していた伊藤伊兵衛の墓があります。

染井稲荷神社
江戸時代には西福寺の別当でしたが、明治の神仏分離令により壁が作られた。
ご神体は伊藤伊兵衛が奉納した十一面観音石像です。

染井よしの桜の里公園

防災公園として作られたこの公園には川津桜、寒緋桜、オオシマザク、エドヒガンザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ウコンザクラ、サトザクラがあります。

染井霊園2024年に150周年を迎えた都立の霊園です。桜の大木に歴史を感じます。
この辺りに下屋敷のあった藤堂家や三菱の創業者岩崎家の墓、高村光雲、光太郎、千恵子の墓、その他多くの有名人の墓があります。
写真の場所は外人墓地の区域です。

高岩寺境内

各班ほぼ時間通りにゴールすることができました。ご参加の皆様にはご協力いただきありがとうございました。
またのご参加をお待ちしています。

 

 

 

🌸六義園の紅葉鑑賞と大和郷

2924年12月2日(月) 9:10~12:00
 

コース:染井吉野桜記念公園(集合)⇒染井門 ⇒ 六義園の紅葉鑑賞 ⇒ 大和郷 ⇒ 大国神社 ⇒ 駒込駅(解散)
🍁 恒例のツアーですが、今年は混雑を避け月曜日に行いました。参加者32名での開催となりました。
赤く紅葉したハゼや黄色いイチョウ、だんだんと色づき始めたモミジなど、錦繍の 六義園を堪能した後、大和郷へ向かいました。

六義園の紅葉1

名勝「和歌の浦」をモデルに柳沢吉保によって造られたという六義園。渡月橋・蛛道・つつじ茶屋・吹上茶屋・尋芳径・滝見茶屋・出汐湊 等の見どころをご案内しました。

六義園の紅葉2

千鳥橋から滝見茶屋を見る

そして、和歌の庭でもあります。滝見茶屋の奥には水分石(みずわけのいし)があります。
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思う   崇徳院   

吹上松をみて

対岸に吹上茶屋

六義園の紅葉を満喫した後、大和郷をご案内‼

六義園のレンガ塀

大和郷では旧御駕籠町・大和郷幼稚園・加藤高明首相、若槻礼次郎首相の旧邸跡などをご案内しました。

大和郷の紅葉

大国神社

今日はお天気も良く最高のツアー日和になりました。遠くから参加された方、地元の方、何度か参加された方等いらっしゃいました。写真もたくさん撮っていただけて、ゆっくりと回れたのが良かったです。ご参加の皆様ご協力ありがとうございました。これからも皆様に喜んでいただける楽しいツアーを開催してまいります。

六義園の夜間ライトアップ(12/4まで)にいってきました。

干支飾り               蓮池をマッピング

 

🌸中山道を歩く その2 本郷から巣鴨

2024年10月19日(土)10:00 ~ 12:30 ☀

  中山道を歩く その2 本郷から巣鴨
主なコース:本郷三丁目⇒東京大学⇒大円寺⇒円乗寺⇒駕籠町公園⇒徳川慶喜屋敷跡
 最高気温31度が予想される中、37名の方を4班編成でご案内しました。

かねやすビル

「本郷もかねやす迄は江戸の内」と江戸の川柳に詠まれた かねやす があったビルの前からツアーの始まりです。

東大赤門

樋口一葉ゆかりの法真寺を過ぎて、東大赤門へ。いつもは閉鎖中の赤門ですが、ホームカミングデイ開催中で珍しく開いていました。

東大正門

正門から東大に入りジョサイア・コンドル等の学内の銅像を見学しました。

上野英三郎博士とハチ公

この像は植田努の作で2015年3月に完成した。博士とじゃれあうハチ公の表情がなんとも言えない‼

大円寺

八百屋お七ゆかりの「焙烙地蔵」や高島流砲術を完成させた高島秋帆の墓があります。

円乗寺

八百屋お七の墓があります。お七の家が焼けたとき、菩提寺のこの寺に避難していたと言われています

東洋大学

明治20年、井上円了が創設した哲学館を前身とする私立大学。
江戸時代この辺りは「白山傾城が窪」と呼ばれにぎわっていたところで、厚焼玉子で有名な料理屋「万金」がありました。

駕籠町公園

元禄10年、幕府は将軍とお世継ぎの駕籠を担ぐ「御駕籠衆」51人のための「巣鴨御駕籠町」を造りました。
江戸切絵図を広げて、巣鴨御駕篭町を確認中。

千石本町通り商店会の看板

千石から巣鴨はもう少し、梅屋敷と呼ばれた徳川慶喜屋敷跡までを無事に歩くことができました。ご参加の皆様ありがとうございました。

見どころの多いコースのほんの一部をご紹介しました。
「中山道その3 巣鴨~西巣鴨」 は来年4月頃を予定しています。またお会いしましょう。

 

六義園紅葉鑑賞と大和郷ツアー

12月2日(土)0930am-1130am  ☀️

好天に恵まれ、参加者の皆さんも集合時間よりも早めに集まっていただきました。集合順に5つのグループに分かれ順次出発しました。六義園の染井門より入場して園内を1時間程かけて紅葉鑑賞しながら散策を楽しんでいただきました。

【コース】染井吉野桜記念公園(集合)→六義園→旧駕籠町付近→大和郷幼稚園→   旧加藤高明・若槻禮次郎・桐島像一旧邸など→染井橋→染井吉野桜記念公園(解散)

つつじ茶屋 ①
つつじ茶屋 ②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こみちの途中でカワセミの写真を          撮られている方に教えてもらいま          した。

 

 

 

 

 

滝を見ながら水音と石組を        愉しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩後、六義園正門より出発。大和郷周辺のご案内を行いました。

 

隠れ蓑の木でグーチョキパーの      葉探し。

 

 

 

 

大和郷にゆかりのある人物のご紹介。   下の写真は大和郷幼稚園前と染井橋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は染井橋を渡り、スタート地点の染井吉野桜記念公園に到着後、順次解散しました。 ご参加いただきました皆様お疲れ様でした。