駒込小学校3年生に駒込地域案内

2026年1月19日(月)20日(火)22日(木)  10:40~12:00   晴れ☀


駒込小学校3年生が町探検。学校の周りにある古いもの、不思議なものを探し、桜の里にちなむところを案内しました。

主なコース:駒込小出発~門と蔵のある広場~私の庭・みんなの庭~妙義神社~子育て地蔵~商店街~西福寺・染井稲荷神社~染井よしの桜の里公園~門と蔵広場~駒込小ゴール

門と蔵のある広場ここには、駒込・染井の植木屋、丹羽家の屋敷があった。江戸時代、藤堂家の下屋敷にあった門や、約90年前に建てられたコンクリートの蔵がある。
「里帰り桜」は1912年に日本からアメリカ・ワシントンDCなどに桜が贈られた。その桜から作られた苗木(ソメイヨシノ)が日本に「里帰り」、元気に花を咲かす。

私の庭みんなの庭
まちの人が要望し作られた公園。小川でザリガニ釣りや、みんなで畑で野菜や田んぼで稲を植え、収穫もできる。「花咲か 七軒町 植木の里」の石碑がある。

路地歩き
昔、小川が流れていた路地を歩き、妙義神社へ。妙義神社は、「豊島区で一番古い」と言われている神社(約1300年前、5年前に建て直したので「一番新しい」)。祭神はヤマトタケルノミコト、勝負の神様。ここで戦勝を祈り勝利した太田道灌の「道灌霊社」は、黒猫が守る。

子育て地蔵
本郷通り(妙義坂)沿いにあり、約350年前に名主今井家が建立。隣に、90年前に交通事故で亡くなられた少女2体の石像、子供たちの安全を見守る。

染井稲荷神社昔この辺りは染井村と呼ばれ、染井の名を残すまちの守り神。秋にはお神輿も練り歩く。隣の西福寺には350年位昔に建てられた。弘法大師の像がある。周りの古い桜は、戦争で焼け野原にになった駒込に、先々代の住職が、町の人と桜を植えたもので、春に桜のトンネルができる。

染井よしの桜の里公園昔、染井村には、植木屋さんが多く住み、植木や花を育て、桜の「ソメイヨシノ」もここで生まれて、全国に広がったと言われている。町の人が「桜の里」を作って欲しいと要望し、15年前にその名をつけた公園ができ、多くの種類の桜が植えられている。

駒込小学校の「駒桜」昭和27(1952)年植樹の桜、駒込小学校の生徒が大切に育て見守ってきた。
豊島区の開花基準木(開花宣言)になっている。
小学校角の「庚申塔」、 2猿が刻まれ、子供たち
の健康安全を祈る。

普段何気なく通り過ぎている場所にもたくさんの歴史がある。今回の街歩きを通じて、子どもたちが自分たちの住む町により一層愛着を持ってくれたら嬉しいです。