ボランティアガイド募集説明会に続き第1回研修会

「としま案内人 駒込・巣鴨」のボランティアガイド説明会が8月31日(日)に開催されました。
9月15日(日)には前回の説明会に参加された方や地域のガイドに興味を持たれた方に向けて第1回のボランティアガイド研修会が、開かれました。

午後2時から区民ひろば駒込で座学

約50分間で豊島区の歴史をサラッと勉強! ☆地名・川の話☆牧場があったこと☆鉄豊島区内の鉄道についてなど盛り沢山でした。

午後3時30分から45分間は六義園を散策

当会の小河ベテランガイドが六義園を案内しました。知っているようで、知らなかった六義園の話でわくわく感がいっぱいに‼

 

皆様、長い時間の研修会、お疲れさまでした。

次回は9月28日(土)14:00から区民ひろば駒込で「ボランティアガイドとは」です。
どなたでも参加は自由ですので「ボランティア募集欄」をご覧の上、お申し込み下さい。

 

 

巣鴨地藏通り商店街を30分で堪能🎶❓

9月8日(日)に第75回日本ユネスコ協会全国運動大会が目白小学校で開催され、午後からオプショナルツアーとして30分間で巣鴨地藏通り商店街をご案内しました。

当会のスタッフは6名、街歩き参加者は11名でした。

都電荒川線庚申塚駅➡高岩寺までを 巣鴨地藏通り商店街にある、赤パンツで有名な”マルジ”で買い物をしたり、巣鴨名物の塩大福をお土産にと大急ぎの散策でしたが 巣鴨の街を楽しまれたのではないかと思います。

 

 

“マルジ”で何を買ったのでしょうか?

とげぬき地蔵の高岩寺。今では下の写真の身代わり洗い観音が多くの人に知られていますが、本尊は地蔵菩薩。紙に地蔵菩薩像を印じたお御影が病気の治癒改善のご利益があると評判になりました。もっと知りたい方は当会の”巣鴨散歩ガイドツアー”をお待ちください。(日にちは未定です)

 現在の洗い観音像は2代目(平成4年奉納)

石造の聖観音像の自分の治癒したい所を洗ったり、濡れタオルで拭くと利益があるという

 

塩大福のお店は色々あってそれぞれ特徴があります。どこのお店がお好みかしら?

台風15号が関東地方に近づく中でしたが雨も風も無く、無事にお迎えのバスに乗ることができました。皆様、お気をつけてお帰りください。

 

ボランティアガイド募集研修会を開きました!ご覧ください🎶

2019年8月31日(土)14時から当会の説明会を開きました。豊島区の広報誌「広報としま」・地域文化創造館・図書館・町会掲示板などから説明会の発信をしましたところ、10名の方にご参加いただけました。

次回からの研修会は街歩きのコースを学習し、街歩きをします。「どんな感じなのだろう」と思った方はこの機会に是非ご参加ください。

ボランティアガイド募集欄からご希望の研修番号お申し込みフォーム欄の「ご質問などがあれば」の欄に記入してお申し込みください。

 

さあ、ガイド募集説明会を始めます。

                

「短く」を意識した会長の挨拶から始まりました。

会の発足 2014年2月・ 会員数 25名(女性11名 男性14名)

ガイド活動 7つの定期コースの他にも
     豊島区・駒込図書館・
     巣鴨地域文化創造・
     大正大学・染井よしの町会
             JICA(国際協力機構)・他                              と連携して活動をしています。

 

 

最近この会に入られた女性の感想も皆さんに興味深く聞いていただけました。

「この研修で皆さんが【としま案内人駒込・巣鴨」に入っていただけると大変嬉しいです。先輩達は本当に知識の宝庫です。是非色々教わって下さい。それとどんな話でも根気よく付き合って下さいます。自分が調べた事を話せる相手が居るのもとても楽しいです。私が今一番にハマっているのは文豪です。(明治〜昭和初期)興味のある方は私と勉強しましょう。(笑)」

「☆楽しい街歩き、それをお手伝いするボランティアガイド、知的好奇心を発揮して、ダブルで楽しみましょう!」

新人会員を代表しての二人のコメントです。地域や時代検証など学習することが楽しくなってきます。個人的にはこのホームページ作りも楽しいかな

終わりに巣鴨地藏通り商店街名物の塩大福の食べ比べをしました。

A・B・Cの3店の塩大福の甘味・塩加減・皮の食感などを食べ比べていただきました。さて、皆さんは何処の塩大福が気に入ったのでしょうか。

 

 

皆様、ご参加ありがとうございました。

 

 

 

 

「みらい館大明 おとなの小学校」の外出授業の講師をしました

7月18日(木)は久しぶりに雨が上がりくもり空の中、みらい館大明の「おとなの小学校」に入学している小学生(大人です)に駒込の植木屋の話を中心に駒込駅から高岩寺まで歩きながらの講義です。

 

「としま案内人 駒込・巣鴨」の講師から、今日は案内できない妙義神社と太田道灌・豊島氏についての話と質問をしています。さすが小学生といえどもキャリアがあります。講師の質問には即答です!

さあ、染井吉野桜記念公園を出発です。

 

 門と蔵のある広場で植木屋・丹羽家の話

  今日は平日なので蔵は閉まっています

広場入り口の門は染井通りにあった、津藩藤堂家下屋敷の裏門を移築したものと云われています。コンクリート造りの蔵は昭和11年の建築で、外壁はモルタルの下地に大理石の“採石流粉洗い出し仕上げ“という昭和初期の技術が使われています。

丹羽家は1780年頃から活躍した植木職人でツツジの栽培が得意でした。

 西福寺は伊藤政武の墓があります

 

江戸第一の植木職人といわれた伊藤伊兵衛家の四代目当主の墓です。1700年代に活躍し、かえでの収集や育成に力を注ぎました。お墓の写真も「チョット失礼します」と声をかけてパチリ

 

染井よしの桜の里公園でソメイヨシノはエドヒガン、オオシマザクラとヤマザクラが交雑して出来た桜ではないかと説明。この公園は地域の皆さんが協力して管理をしています。春に色々な種類の桜が咲きます。

公園の一部では接ぎ木をしたソメイヨシノの苗木を育て、各地へ送っています。

 

染井霊園の中にはお花見のできる小さな公園もあります。今回は植木屋の話が中心なので霊園にある有名人のお墓の案内は省略です。興味をお持ちの方はこのホームページの”ホーム”から5月に行った「染井霊園と勝林寺、慈眼寺、本妙寺の寺社を訪ねる」ツアーをご覧ください。

高岩寺で授業の終了です。2時間のコースでしたが少し時間をオーバーしてしまいました。申し訳ございません。蒸し暑い中、お疲れさまでした。

「としま案内人 駒込・巣鴨」では年間を通して駒込近辺の案内ツアーを行なっていて街歩き予定と申し込み欄で直近の予定を、豊島区の広報誌でツアーの募集をしています。ホームページのお申し込みフォーム欄ではインターネットでのお申し込みを受け付けています。

グループでのお申し込みも承っていますので、ホームページのお申し込みフォーム欄のご質問で問い合わせ又はお電話でお問い合わせください。

 

 

旧古河庭園のバラと渋沢栄一ゆかりの飛鳥山の紫陽花を訪ねるツアー

6月7日(金)・8日(土)に旧古河庭園と飛鳥山をガイドしました。参加者は2日間で35名。7日は小雨の降る中スタートし、途中かなりの雨に見舞われましたが皆さんケガもなく無事に終了することができました。8日も曇りと今回は天候に恵まれませんでしたが紫陽花は雨に似合う、かとも思いました。

旧古河庭園で「古河家」とイギリス人のジョサイア・コンドルの設計による「建物」について詳しく話しています。庭園も竣工当時の姿を保存していて、貴重な事例として国の名勝に指定されています。

 馬車道にある崩れ石積みの石垣

自然石を方向を変えて組み合わせて積む方法で、地震などに強い石垣です。

 裏千家の兜門を模して造られている庭門

 庭園の中の渓流についての説明風景

 

京都の庭師、小川治兵衛(おがわじへえ)が作庭した日本庭園には花菖蒲や梅林、枯滝、見晴台、池には中島があり大滝という滝も造られています。洋風庭園には約100種類・200株のバラが植えられています。

旧古河庭園を後にして次は

平塚神社➡滝野川公園➡独立行政法人国立印刷局東京工場➡西ヶ原一里塚➡七社神社➡渋沢栄一邸宅跡(晩香廬・青淵文庫)➡渋沢史料館➡飛鳥山公園と廻りました。

 平塚神社縁起絵巻を使って案内

平塚神社の前で♪

  

神社に咲いていた紫陽花とドラマにも登場している和菓子屋さんの平塚亭です。

 滝野川公園で縄文時代から現代までの話

ここは縄文時代から人が住んでいました。飛鳥時代から平安時代かけて武蔵国豊島郡の役所である「豊島郡衙」があったところです。この奥の方に、明治時代、農商務省農事試験場が創設され日本の近代農業技術研究が行われました。現在は防災公園の役割を担っています。

 

独立行政法人国立印刷局 東京工場です。全国に六つの工場がある内の一つです。「見学会に来たら、お土産に“刷りたての一万円札”がもらえるといいのにね」という声があがりました。

 七社神社です

 茅の輪くぐりです

茅輪くぐりは「水無月の夏越の祓へする人は千歳の命延ぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の字を書くように三度くぐり抜るお祓いの仕方です。

新一万円札の肖像に選ばれ注目を浴びている、渋沢史料館前での説明風景です。史料館には渋沢栄一の生涯と近代日本経済の基礎をつくるなど数々の実績を残した資料が展示してあります。今回は外からのご案内でした。

 旧渋沢庭園の中の晩香盧です

1917年に栄一の喜寿を祝って現在の清水建設が贈った洋風茶室です。丈夫な栗材でつくられていて、調度品や家具に設計者の心遣いがみられます。

青淵文庫は書庫として建設されました。ステンドグラスや装飾タイルがきれいです。内部には渋沢史料館の入場券で晩香盧と共に入れます。

 飛鳥山碑。何と書いてあるのでしょう?

八代将軍、徳川吉宗が江戸の人々の行楽のために飛鳥山に桜を植えたので、桜の名所になりました。お花見はたいへん賑やかだったようです。

飛鳥山碑は吉宗自らの業績を讃えて建てました。碑文はとても難解で、当時のお花見客もほとんど読めなかったそうです。

 

 

飛鳥の小径で、解散です。

ゆっくりと約50種、1300株の紫陽花を楽しんで帰ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハヤブサグループと一緒に六義園を散策!

6月9日(日)は豊島区学習・スポーツ課生涯学習振興グループからの依頼で 「豊島区日曜教室」のハヤブサグループ(知的障がい者支援グループ)の15名と介添えの13名、合計28名の方々を六義園に案内しました。

当日は曇りの天気で、気温が19度と前日より6度も下がり肌寒い中でのガイドでした。「としま案内人 駒込・巣鴨」のガイドは4名、皆さんが午後から予定されている「六義園の絵を描くため」のスケッチポイントを中心にゆっくりとしたペースで散策しながらガイドをしました。

 皆さん、また駒込に遊びに来てください!

早稲田大学留学生の巣鴨ガイド

6月4日(火)、早稲田大学留学生の授業の一環の街歩きイベントにガイド として、今回で3回目の参加をしました。

江戸六地蔵尊のある眞性寺を 日本語で説明しています。

 

 

 

 

巣鴨の庚申塚からスタートし巣鴨エリアを35名の留学生がグループごとに決めたテーマに沿って散策してまとめることのお手伝いをしました。

今回も主に「としま案内人 駒込・巣鴨」の英語部4名と日本語のガイド1名ががご案内をしましたが、留学生の皆さんは日本語を流暢に話されていてました。皆さんのレポートを拝見するのが楽しみです。

おやこ小学校の算数授業の先生に

巣鴨地域文化創造館で6月1日(土)・6月2日(日)開催された「としまおやこ小学校」の算数の授業のお手伝いをしました。これは豊島区の「東アジア文化都市2019としま実行委員会」が主催し、巣鴨地域文化創造館や大正大学が協力して行っている1か月限定のおやこ小学校です。

私達「としま案内人 駒込・巣鴨」の会員が巣鴨の歴史と巣鴨地藏通り商店街の紹介をしました。今回の算数の授業は700円以内で①美味しそうな物、②便利そうな物③おしゃれな物を一つずつ買ってくるという親子で協力しながら学んで発見していく授業です。

 1か月の時間割です。

 高野豊島区長も授業に出席されました。

先生方の紹介と「東アジア文化都市2019豊島」は「はらはら どきどき文化がいっぱい」をコンセプトに様々な文化芸術イベント等を豊島区各所で開催しています。というご挨拶でした。

高野区長さん、授業は楽しかったですか。

 

ご入学おめでとうございます。校長先生のご挨拶はおもしろい学校を体験し、変身をしようでした。

 古地図や写真を使って巣鴨の紹介。

江戸時代の中山道、高岩寺(とげぬき地蔵)の話などわかったかな?

とげぬき地蔵のいわれを調べるという難しいミッションでもチョットお手伝いをしています。

 これはいくらだろう?買えるかな?

 綺麗なものが買えました。

 美味しいものはこれです。

 何を買おうかなぁ?

 良いもの見つけた!

 

 親子で買った物の発表をしました。

皆さん700円で工夫をして、美味しそうなお団子や飴、カステラ、パン。とても可愛いマスコット、きれいなビーズ小物、便利な物が買えました。合計699円というバッチリ決まった金額での買い物もできました。

次の授業も楽しみですね。

「としま案内人 駒込・巣鴨」はボランティアとして通常、大人を対象に駒込周辺の案内や講習会を開いていますが、今回のような子供たちの授業に接することはとても楽しく、これからのボランティア活動にも参考になりました。

 

 

染井霊園と勝林寺、慈眼寺、本妙寺の寺社を訪ねる

5月24日(金)・25日(土)両日、染井霊園➡勝林寺➡慈眼寺➡本妙寺と廻り高岩寺で解散をしました。今回は女子高等教育先駆けの明治女学校跡が巣鴨にあったことから、明治の女子教育者や卒業生にまつわる話を織り交ぜての案内でした。

 染井霊園を巣鴨門から入りました。

皆さん下を向いて巣鴨町下水道(昭和4年)のマンホールを見ています。

 幣原喜重郎の墓の前です。

幣原は戦後、東久慈内閣の後を継いで首相となり新憲法の制定に携わりました。妻の雅子は岩崎弥太郎の四女です。後ろの塀の向こうの広大な敷地には 岩崎弥太郎の墓があります。

 松浦武四郎の墓です。

北海道の命名者、蝦夷地探検、アイヌへの政策提言者です。

7月15日(月)19:30からNHK総合で、松本潤主演「永遠のニッパ〜    北海道と名付けた男 松浦武四郎」が放映されます。是非ご覧ください。

染井霊園では長谷川辰之助(二葉亭四迷)・一柳家・土方久元・巌本善治・福田英子・海野勝珉などの墓の案内をしました。巌本家の墓の前では今回のメインテーマだった明治女学校の写真や当会員が作った名簿を元に女学校の先生や生徒の話を丁寧にガイドしました。右3番目の写真は跡見玉枝の墓です。明治女学校や跡見学園についても詳しくガイドをしました。

 

 

勝林寺では当日、田沼意次の施餓鬼法要が営まれました。田沼の領地である現牧之原市からも参列者が見えられるとのことでした。

 

芥川龍之介の墓と谷崎潤一郎の墓が 慈眼寺にあります。

 

 

 

本妙寺は徳栄山総寺院本妙寺といいます。明暦の大火ではこの寺のお焚き上げの火から出たと云われています。

 

明暦の大火供養塔

遠山左衛門尉景元の墓です。時代劇の「遠山の金さん」のモデルとして知られています。

 

 

 

 

北辰一刀流を編み出した、千葉周作の墓です。弟定吉の道場には坂本竜馬が入門しました。その娘さな子との仲も有名な話です。

 

2日間とも30度を超える暑い日での街歩きでしたが、皆さん無事故で元気に歩かれてホッとしています。

今回のツアーは、明治女学校にスポットを当てた企画を立て、女子高等教育の先駆けの明治の教育者や卒業生に纏わる話を織り交ぜてお話ししまた。、明治女学校が巣鴨庚申塚にあったことは、意外に知られていません。

染井霊園の周りには、十数ヶ寺が軒を連ねて寺町を形成しています。今回はその中で

勝林寺、慈眼寺、本妙寺をご案内しました。ここに集まった寺院は、すべて明治後期に東京の開発のために巣鴨、西巣鴨に移転してきた寺院がほとんどです。ですから創建が江戸時代初期の古刹が多く、墓所には、江戸時代に活躍した著名人が多く眠っています。皆さん、楽しんで頂けたでしょうか。

暑い中、ご参加ありがとうございました。次回は

「旧古河庭園のバラと渋沢栄一ゆかりの飛鳥山と紫陽花を訪ねるツアー」です。募集は締め切ってしまいましたが、ホームページで花を楽しんでください。